チャンディーガール高等裁判所のタピスリーのための下絵

チャンディーガールの高等裁判所内には何枚ものタピスリーが掛けられている。それらはかなりの大判で、壁の大部分を占め、各部屋を印象づけるものとなっている。これらのタピスリーは東インドカーペットカンパニー(アムリトサル、インド)の工場で、インドの女性たちによって織られた。
所蔵:ル・コルビュジエ財団

カテゴリー
工芸/タピスリー
年代
1954
技法
グアッシュなど
サイズ
43.8 x 62.3